【カード・小銭も入る】ビジネスレザーファクトリーのマネークリップをレビュー。

メインの財布とは別のサブ財布としても、キャッシュレス時代のメイン財布としても。どちらの役割としても活躍する小さい財布。

中でも、マネークリップは極限まで薄くつくられており、手ぶらでランチに行くときや、小さいバッグで外出するときに欠かすことのできない存在です。

 

そんなマネークリップの中で、この記事で紹介するのがビジネスレザーファクトリーのマネークリップ 。

こちらは、マネークリップの良さである薄さを残したまま、カードや小銭も入れることができ、これ1つで外出することのできる優れもの。

この記事では、そんなビジネスレザーファクトリーのマネークリップについてレビューしていきたいと思います。

Business Leather Factory（ビジネスレザーファクトリー）とは

ビジネスレザーファクトリーとは、ビジネスシーンで活躍するアイテムを複数取り揃えた、日本発の本革ブランド。

バッグやシューズ、財布などの小物まで、非常に多くのアイテムが展開されています。

 

驚くほどの「高品質低価格」

ビジネスレザーファクトリーの何よりもの魅力は、全てが牛本革の上質なものでありながら、驚くほど低価格であるということ。

ビジネスレザーファクトリーは、「本物」を求め続けるビジネスパーソンのため、牛本革でつくられた上質な革製品を、驚くほどお求めやすい価格で提供します。

出典：ビジネスレザーファクトリー公式HP

 

実際に手に取ってみても、本革の香りや質感を感じ、様々な点から品質の良さを体感できます。

また、バングラデシュにある自社工場で製品はつくられており、商社等を通すことなく全ての工程を自社で行うことで、驚きの低価格が実現しています。

 

本当に良い製品が、驚きの価格で展開されています。ビジネスレザーファクトリー公式HPをぜひチェックしてみてください。

 

⇨ビジネスレザーファクトリー公式HPで本革アイテムを探してみる

 

マネークリップのスペック

ビジネスレザーファクトリーのマネークリップのスペックは以下の通り。

 

小さくて、薄くて、軽くて、安い。そんなマネークリップです。

 

マネークリップの外観

ビジネスレザーファクトリーのマネークリップの外観をみていきます。

 

マネークリップはとても薄く、ポケットに入れていることを忘れてしまうほどです。

 

マネークリップを広げてみると、このような感じ。

 

マネークリップの2つの魅力

ビジネスレザーファクトリーのマネークリップの外観には2つの魅力があります。

1つ目の外側の魅力は、小銭を入れるとのできるポケットがついているということ。

このポケットがあるおかげで、「お札を挟む」というマネークリップ以上の働きをし、1つの財布として持ち歩くことが可能になります。

11枚の小銭を入れてみても、厚みはあまり感じず、本来のマネークリップの良さである「薄さ」は維持されています。

 

そして、2つ目の魅力はカードを入れるポケットがついているということ。

僕はこちらのカードポケットに電子マネーEdy付帯の楽天カードを入れています。

マネークリップ1つで、メイン財布としても使うことができ、キャッシュレス時代のメイン財布としてもおすすめです。

 

マネークリップの中身

ビジネスレザーファクトリーのマネークリップの中身は、このような感じになっています。

 

お札は中央にある金属のクリップに引っ掛けて、持ち運ぶことができます。

左側に小さなポケットがついているので、もらったレシートなどを挟んでおくことも可能です。

ちなみに、金属の外側はこのような感じ。

 

13色の豊富なカラーバリエーション

ビジネスレザーファクトリーの製品のほとんどは、8色の基本カラーに5色の毎月限定カラーを加えた、13色という豊富なカラーバリエーションが展開されています。

もちろん、マネークリップも13色のカラーバリエーションがあります。

これまでの品質や価格の良さに加えて、これだけのカラーバリエーションが揃っていることは、本当に魅力的です。お気に入りのカラーを探してみてください。

 

レビューまとめ

この記事では、ビジネスレザーファクトリーのマネークリップのレビューをしました。

 

マネークリップの良さである薄さや軽さに、小銭やカードを入れることのできるポケットもついた、機能的にも優れているマネークリップ。

サブの財布としても、メインの財布としても使うことのできるマネークリップです。

 

本革の質感も良く、カラー展開も豊富なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。