【給料30万円の人はいくら稼いでトントンになる?】知っておきたいサラリーマンの給料の話。

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こんにちは。

マーくん(@tottototo777)です。

 

今日はサラリーマンの「給料」に関する話。

 

少し前、ツイッターで回っていた記事が、これから社会に出て行く人間にとって、勉強になったので紹介します。

 

 

【参考にした記事】

president.jp

 

経営者と会社員のギャップ 

多くのサラリーパーソンは「なんでこんなに給料が安いのか」と思っているが、経営者は「なぜ高い給料を払わないといけないのか」と思っている。このギャップは、サラリーパーソンの無知によるものだ。高い報酬を要求されても、経営者がやむなしと納得できるのはどんな人材なのか。ハッキリさせておこう。 

この記事の導入で書かれている内容。

 

僕はまだ大学生で、会社員の給料の仕組みに関してはほとんど無知です。

 

ですが

「給料が低い」

「社長だけが良い生活をしている」

なんていうことはツイッター等でよく目にします。

 

では、なぜ経営者と会社員にはこういったギャップがあるのでしょうか。

 

受け取る分だけ稼げばいいというわけではない

自分の給与について額面(税金や社会保険料などが控除される前)ではなく、税金や社会保険料などが引かれた手取り金額が、給与だと誤解している人がいる。残念ながらこうした社員は、経営者から評価は受けることはないだろう。

当然のことではありますが

企業が社員のために負担しているのは、給与だけではありません。

 

社会保険料、退職金の積立、福利厚生、その他諸々の経費など

企業は数多くの経費を負担しています。

 

このことを知らないという会社員はほとんどいないと思いますが、

何に対してどれだけ引かれているかということを

正確に理解している人って少ないのではないでしょうか。

(経費のことなども考えると理解するのって不可能なのではないでしょうか。)

 

経理や人事のコストもかかる

企業では、1人でビジネスを動かすことは不可能だから、総務や経理などの内勤業務の人材も欠かせない。こうした人たちの給与も、経費として必要になる。企業の労働分配率(付加価値に占める人件費の割合)を3分の1とみると、月30万円の給与を受け取っている社員であれば、給与の約3倍の粗利益が必要になる。

給与の約3倍の粗利益が必要

ということがどういうことか説明すると

 

例えば

販売価格が100円の商品を売るときに、70円で仕入れた場合には、「100円(売値)-70円(原価)=30円」の粗利益になります。

 

この場合、粗利益率は30%で、

仮に粗利益率30%の商品を売る企業の場合、社員1人当たり30万円のコストが必要であれば、30万円÷30%=100万円となり、社員1人当たり月に最低100万円(損益分岐点の金額なので利益は出ない)以上の売上金額を捻出する必要があるのです。

 

業界別利益率ランキングを見ると

1番利益率の高いソフトウェア業界で約20%なので

粗利益率30%は少し高いかもしれませんが

わかりやすい説明です。

(利益率が非常に高いことで有名なキーエンスは、利益率約53%。。内部を知りたい。。)

 

このことに対する一つの目安ですが

年俸400万円の人の場合だと、

400×3で1200万円の利益を出す必要があります。

 

この計算をした上で、「自分の給料が低い」ということができる人はどれだけいるのでしょうか。

 

また、これから働いていく大学生が

給料をもらうということがどういうことなのかということを理解することは大切なことですね。

 

年収1000万円は、手取りが700万円

いわゆる「1000万円プレーヤー」というやつですね。

「年収1000万円」というのは、多くの人が憧れるラインではないでしょうか。

 

ですが、先ほどの話からもわかるように

年収1000万円の人が、手取りで1000万円もらえるわけではありません。

 

600万なら440万円、1000万なら700万円、1500万なら970万円、2000万なら1250万円、3000万なら1750万円、といったところだ。3000万円では、4割以上を引かれる。

多くの大学生は

「こんなに引かれるの!?」

と思ったのではないでしょうか。

 

僕もそう思った人間の1人です。

 

これが日本企業の現実なのですね。 

お金を稼ぐって難しい。

 

年収を低く抑える経営者

リスクをとって事業を起こし、成功した見返りとして、それなりの報酬を受け取るということは当然の話です。

 

ですが、経営をしている人で、高い報酬をもらっているという人は少ないそうです。

なぜなら、税金が高くなるからです。

 

いわゆる「税金対策」というやつですね。

 

このことに関しては、moto(@moto_recruit )さんがわかりやすツイートをしています。

 

 

「リッチ度が高い」

この言葉に全てが含まれているように感じます。

 

経営というリスクを取っているからこそなのですが

経費って最強なんでしょうか。

 

高額の報酬を受け取るためには

サラリーパーソンには「給与は会社からもらうもの」だと考えている人が多いが、本来「報酬とは自らの手で稼ぎ出すもの」だ。サラリーマンを辞めて、自営業やフリーランスになった人たちは、会社勤めをしていたときにもらっていた給与の金額を、自力で稼ぎ出すことがいかに大変かということにすぐに気づく。しかも、事業の場合、売り上げた金額に対して、後から税金が追いかけてくる。 

 まずは

「報酬とは自らの手で稼ぎ出すもの」

ということが何よりも先に理解しなければいけないことではないでしょうか。

 

しかし

「自分の手でお金を稼ぐ」

って具体的に何をしたらいいかわからない。。

という大学生は多いはず。

 

そんな時は

「大学生 お金稼ぐ方法」

などと調べてみたら色々と出てきます。

 

YouTube、ブログ、投資などなど。

副業という扱いになるのでしょうか。(本業は学生ということで)

 

そんな中で

「自分でお金を稼ぐ」

「雇われることが当たり前ではない」

ということをまずは理解することがファーストステップですね。

 

最後に

最後にmotoさんのツイート。

これからこのような働き方をする人はどんどん増えていくのではないでしょうか。

 

より自由な世の中になっていきますね。

とても楽しみ。

 

 

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