Fラン大学生の人生は本当に詰んでいるのか?

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1週間ほど前

News Picksを読んでいてこんな記事が目に飛び込んで来ました。

 

ガチのFラン私文はどれくらい人生が詰んでいるのか? | Fラン.com

 

非常に興味のそそられる題名だったので

読んでみたのですが、、

 

色々と考えることがあったので 

読んで感じたことを素直に書きたいと思います。

 

 

Fラン大学の生徒は需要がない

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記事の内容は

 

・Fラン大学の生徒は企業からの需要が多くない
・文系だとより詰んでいる
・Fラン文系は入学しないようにしましょう

 

だいたいこのような内容です。

 

1つずつみていきます。

 

Fラン大学の生徒は企業からの需要が多くない

一般的な大卒予定の就活生に求める知識も経験も兼ね備えておらず、高卒扱いで採用するには年齢が高い上大卒のプライドがあるので使いずらい。

 

また

ブラック企業にでも就職できたらまだましで

フリーターやニート、夜の仕事など

に進む人が多いというのがFラン大学の現状だそう。

 

文系だとより詰んでいる

理系の学生の場合、

その学部で学ぶことができる専門的な

知識を持っている場合があります。

 

ですが文系の学生の場合

専門的な知識を持っている可能性は低く

需要が大きくありません。

 

そのため勉強や知識を武器に将来の見通しを立てることは非常に難しいとのこと。

 

Fラン文系は入学しないようにしましょう

安易にFラン大学に進み、生産性のない生活を送っていれば、このような評価を受けても致し方ないかもしれません。

 

Fランの文系を出ても貰い手がないため、意味がないというもの。

 

貰い手がなく、将来の見えないFラン私文は人生が詰んでいると言っても過言ではないという表現がされています。 

 

 

そもそもFラン大学とは何か

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Fラン大学という名前には

河合塾が大学別難易度ランキングを作る際

偏差値をつける不可能な大学・学部

ということでBFランクという言葉を作り

この言葉がFランクへと変わっていった

という背景があります。

 

簡単に言うと

偏差値が低い大学

ということになります。

 

少子化に伴い

「大学全入時代」という言葉があるように

誰もが大学に入れる時代になったからこそ生まれた言葉でもあります。

 

その他にも

大学教育の質の低下、定員割れ、大学崩壊

などといった問題も今の大学は抱えています。

 

 

本当にFラン大学の学生の人生は詰んでいるのか

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本当にFラン大学の学生の人生は詰んでいるのでしょうか。

 

結論から言うと、

そんなものは僕にはわかりません。

(とても無責任ですが)

 

僕にはFラン大学出身の先輩がいません。

だからその人が大学卒業後どのような人生を歩んでいるんのかはわかりません。

 

それに加えて

嫌味とかではなく僕は正直Fラン大学の学生ではありません。

 

難易度別ランキングでみるとAランクの大学生です。一応。

 

 

Fラン大学生との出会い

じゃあなんでこのようなことを書くのかというと

全てはFラン大学に通う友人との出会いにあります。

(本人がFラン大学に通っていることをコンプレックスに感じています)

 

僕は現在あるベンチャー企業で

長期インターンシップをしているのですが、

僕が入って半年後くらいにFラン大学の学生が入ってきました。

 

彼は僕と同様、営業の仕事をしていて、

主な業務は電話営業、訪問営業など。

 

僕は先輩ということもあり

彼に業務内容を教え、彼の業務が実際にスタート。

 

彼がする電話営業をみて僕はすぐにこう感じました。

 

「あっ、こいつには営業勝てないわ」

 

コミュニケーション能力というものがまるで違う。

彼の電話営業を聞いていると

友達に電話しているのか?

というようなことを毎日感じます。 

 

いっても僕も営業を初めて半年ほどですし

営業ができるできないを判断するのは早いとわかっています。

 

またコミュニケーション能力が低いと言われたこともありません。

 

ですが

彼のユニークな電話営業をみて衝撃を受けた記憶は今でも残っています。

 

実際に月あたりの成績をみると

Aランク大学の僕よりもFランク大学の彼のほうが成績が良いのです。

 

僕の方が営業において仕事ができないということになります。。(悲しい)

 

Fラン大学生だから無能というわけではない

今回僕がNews Picksで読んだ記事を書いた人は

 

全員がこうである

というつもりで書いたのではなく

こういう傾向が強い

というつもりで書いていると思います。

 

なのでこの記事を書いている人を批判している訳ではありません。

※実際にFランから成功する方法など面白い記事がたくさんあります。

 

ですがこの記事から

Fラン大学に通う学生は無能だ

と誇張しているように感じたので

そうではないということを訴えたかったのです。

 

Fランだからプライドがあるというのは間違い

記事にある「プライドがある」ということは

それなりの大学に通っている大学生の方が

危険視すべきことであると僕は思っています。

 

僕のFラン大学生の友人は

「俺はアホだからプライドなんてない」

といつも言っています。

 

その真相はわかりませんが

彼の躊躇せず失敗を恐れない行動をみていると

本当にそうなんだなと思います。

 

ですが

 「それなりの大学に通っている僕」は

失敗したらどうしよう、相手にどう思われるだろう

などということをいつも考えてしまいます。

 

そのようなことを考えている分、行動がワンテンポ遅れます。

 

まさに「それなりの大学に通っているプライド」が邪魔をしているのです。

 

もっと恐ろしいことは

そんなプライドを持っていたことを自分が今まで知らなかったということです。

 

自分はそれなりに勉強ができるし仕事もそれなりにできると思い込んでいたのです。

そうではないという現実を突きつけられました。

 

「それなりの大学に通っている学生ほど」自分のプライドが邪魔をしていないか?と時々考えることが大切だと思います。

 

 

まとめ

最終的にはFラン大学生の話とは変わってしまいましたが

僕が今回言いたかったことは以下の2つです。

 

・Fラン=無能という訳では全くない
・「それなりの大学に通っている学生」ほど自分が持っているプライドを知ろう
 
 
このことが少しでも伝われば嬉しく思います。
 
大学生の人には以下の以下の記事も要チェックです。

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